【値下げします】
2026年産の農協の米買取価格が4割減で発表されました。肥料、農薬、燃料、機械が値上がり続ける中、米の価格だけが下がる。4割減は厳しい。国の備蓄米用の買い上げは遅かったし、買い上げ料を補填するなりの対応をすべき。そして自民党がなくした戸別所得補償制度の復活。国産米を本気で守りたいなら。まぁ、要するにそれがないわけですよね。残念ながら農家離れが加速化するのは必至です。
我が家のお米、9/20以降、白米780円/㎏、玄米770円/㎏、玄米20㎏一袋12000円とします。これで当分落ち着きたいと考えています。値下げの理由は、何を隠そう、実は「消費税」です。売り上げが一千万円を超えると所得税以外にさらに消費税を納税しなければならなくなります。しかもそれは(所得税もそうですが)利益ではなくて経費を差し引く前の売り上げに掛かります。何という理不尽な話。経費を引けば農業だけでは平均年収に遠く及ばないにもかかわらず、です。これまでの850円/㎏のままだとそのラインを超えてしまうかもしれないのです。豊作の度にそのことを気に掛けなければいけないのもおかしな話。消費税を払ってでも痛手なく儲けるには850円よりもっと上の値上げが必要。それはしたくない。
皆さまから頂いているお米代金の一部が国にむさぼり取られるならば、その前にお客様たちに還元したい。そんな値下げです。
今期はご予約いただいていないお客様にもお分けできるかもしれません。メール、電話、faxでお問い合わせください。

【スコップ持ち】
スコップをたくさん持っている。趣味ではない。

一番左が剣先スコップ。剣スコと呼ばれる。最もメジャーで砂や砕石移動、穴掘り等で多用。刺さり易さが肝。年季が入ると先が丸くなってくる。そういうのを丸スコと言う(嘘)。1本は誰かからもらったような気がするが覚えがない。隣は角スコップ。平らにきれいにさらいたいときや平らに均したいときに使う。U字溝の掃除の主役。左から4本目の白いのは小さい剣スコ。細い土側溝掃除のために買ったが、歳と伴に普通の剣スコの代わりに使う頻度が増えている。泥や土は重いので小さい方が腰に楽。片手でも使える。その隣は小さい角スコ。小さいU字溝の掃除で活躍。使う頻度が多く軽トラに常備している。一度見つからなくなって、仕方なくもう1本買ったら出て来て2本持ち。真ん中あたりの穴の開いたスコップは土側溝などの泥上げ用。普通のスコップと違い、泥が付きにくい。粘土質の土だとこれでも付くが普通のスコップとは全然違い重宝する。2つあるのはバイトを頼んで二人で泥上げをするため。でもその後、難儀仕事過ぎて頼みにくくなり、1本しか使っていない。右から2本目3本目の銀色のはアルミスコップ。雪かき用。冬、連れと自分の車にそれぞれ常備している。雪かきや雪で車が動けなくなった時の脱出などに使う。短いのは先が傷んでグラインダーで削っていった結果。一番右の黄色いスコップも雪用。軽いのは利点だが氷のようになる固い雪には不向き。
農作業で最もきついのはスコップ作業だと思っている。腰に来る。もう少し柄の長いスコップがあれば楽なのにと思って調べたら、ネットで見つけた。そうか、今はあるのか。買い足して試してみるか…。う~む、また増えるのか?


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