【豪雪地帯】

1/27、長く大きい寒波が過ぎました。7日間で13回のドーザー出動(1回5.5時間前後)。積雪は1.4m増えて3.1mに。降った雪は徐々に沈み積雪量としては3分の1から4分の1になりますから、この7日間で4~5m分の雪が落ちてきたわけです。そう考えると尋常ではない量ですね。 多くの方から心配のお声をいただきました。ありがとうございました。除雪仕事での寝不足、自分の不在に伴い連れ合いのやることが増えるというのはありますが、とりあえ積雪4.7mまでは耐性がありますので、物珍しく見ていただいていて大丈夫です。ただ、次の寒波を半日足らずで用意するのは、お天道さん、罰金ものです。
追記:結局1/20から15日間続いた雪は3.8mにまで積もりました。


【お米の保存について】
年間通じて美味しいお米をお届けできるのは低温貯蔵の雪むろのおかげです。とりわけ梅雨や猛暑の時の保管が悪いとカビが生えたり劣化が酷いものになります。今更ですがお米の保存について。精米から酸化は進み、味と栄養価は落ちていくので、精米後1ヶ月以内に食べ切るのが望ましいです。保管場所は冷凍庫が一番良いようです。水分が少ないので凍ることはありませんが、研ぐ前に常温に戻す必要があるそうです。それはそれで面倒だと思うので、すぐ食べるものは冷蔵庫、少し先になるものは冷凍庫と半々くらいに分けて保存するのが良いのかもしれませんね。冬場はともかく、夏場は試す価値がありそうです。(←夏に言ってよ)
【「いっせ~の~」大賞】
私たち夫婦は東京出身で標準語ですが、子ども達は魚沼生まれ。言い回しやアクセントなど思わぬ違いが出ておもしろかったりします。
その中で最も忘れがたいのは「いっせ~の~」の次の一言。私たちの中では当然「せ!」です。ここらではなんと…「で!」それを突然聞いたときには驚き笑ってしまいました。 ところが先日あちこちのお客さんに聞いてみたところ(暇か)、岩手、長野や西日本でも「で!」なのですね。次女曰く「『せ!』じゃ力が入らない感じがする」と。言われてみれば確かにそんな気もしてきます。もしかして主流は「で」?
ちなみに「せ~っの」だけで行動を起こすのは全国共通のようですね。
沖縄では「せ~の、うりっ!」とも言うそうです。宮古の90歳おじーに聞いてみたら「1.2.3!」や「わいどー!」だったという情報も。「わいどー」は「がんばれー」とかの意味だそうです。沖縄の言葉の響きには愛らしさを感じます。
そして栄えある(?)独断の全国「いっせ~の~」大賞(副賞なし)は…、最も力の抜ける…、
新潟県上越市の……「れ!」
新たな情報をお待ちしています。


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