文茶助2026.1月号

【魚沼市プレミアム認定米】

 この度「第4回米食味コンテスト2025in魚沼」で最高金賞をいただきました。これから2年間魚沼市プレミアム認定米となるそうです。一緒に喜んでいただければ幸いです。

   (※審査結果は最終審査当日まで分からない。普段着で行かなくて良かった。)

とは言え、実情は変わりません。市として出品してほしいイベントは何度かあるようですが、いつも食べてくださっている皆様優先で、イベントはあくまでも予備分があれば、という姿勢です。プレミアム価格にもしませんのでご安心ください(笑)。

 出品したここ3年間では今年が一番美味しいと思いますし、お客さんからの評判も上々です。去年は金賞、一昨年は優秀金賞と結果は確かに味に比例しているように感じます。誰のお米かは分からないように誠実に採点をしてくれています。Iターンで農業を始めても美味しいお米が作れるよ、という移住促進のアピールにも活かせないかなと密かに思っています。

【美味しい理由】

 お客様からの声が一番の励みなわけですが、一方でこうした客観的な評価を得られた理由も考えたりします。実はそれほど特別なことはないのです。稲や穂の成長に合わせて丁度良く肥料を施したり、水をあげたり乾かしたり。などと書いていてもそれを完璧にもできません。特に最近の猛暑や日照りの中では。やれるだけのことをやる、という感じです(ポンプアップ等)。かつては水温気温が低くて生育が芳しくないとも言われた山の中。今や朝晩が涼しいことがむしろ強味となっています。平場では夜も暑すぎて悪影響が出ているようです。

 毎年耕起前に土作りの肥料を2種類入れ続けているのは効果があると信じています。春によく写真を載せる30㎏背負ってたくさん撒くやつですね。ボカシコンブや堆肥系、ミネラル分の多いものなど少なくとも半分は有機質系から選んでいます。施すものでお米の味は変わります。

 お米は玄米にした後に選別機にかけます。回転する1.9㎜の網の筒を通し、未熟米はハネられます。それを2台並べています。同じサイズの網を通してもまだハネられるお米は出るのです。もちろん一回目よりもずっといいお米で、それは味噌用の麴になります。2回の選別を経て粒揃いは良くなっていると思います。

猛暑でも転ばさないこと。これは来年も課題持越しです。まだ伸び代ありです。

【市井希絵画展「山で暮らす」】

いつもは市内の庁舎や温泉の廊下で絵を展示している連れ。今年は見附市のギャラリーを貸し切りで1週間の個展を開きました。

  ※希の母と姉も東京から来てくれました。撮影:姉

Q.いつもと違う所でやって良かった事は?

希「長岡や新潟市の知り合いや、全く知らない方が多く訪れて下さったこと。カレンダーの原画を観てたくさん買ってもらえたこと。」

Q.今後やってみたいことは?

希「12年間のオリジナルカレンダーの原画展!(2026年で8年目)」

こちら銀世界となりました。

冬は除雪ドーザーに乗っています。

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